Rethink 夫婦の時間 二人のこと、もう一度。

妻の本音のYES&NO イマドキ夫婦が求める関係性が浮き彫りに。 あなたの憧れの夫婦、教えてください!

みなさんはこれまでどんな理想や憧れを抱いてきましたか? 小さな頃の「大きくなったらアイドルの〇〇ちゃんみたいになりたい」から始まり、思春期には「理想の彼氏は、年上でかっこよくて優しくて…」と妄想ばかりが膨らみましたよね。

それが社会人になると少し変わって、「〇〇さんみたいにキャリアと家庭を両立させたい」「理想の夫は仕事も家事も子育ても全部協力的な人がいい…」などと、現実を見据えた理想を持つように。結婚生活や夫婦関係についてもそれは同じ。結婚前は、「結婚してからもラブラブで、子どもは〇人いて、家はいつ買って…」などとあれこれ夢を描いていましたが、結婚して現実をみると…もちろん楽しいこともありますが、それだけじゃ済まないのが夫婦です。

とはいうものの、何もしないでいると夫婦関係は停滞したまま。明確な目標を持たなくても「こんな夫婦に憧れる」と意識してみるだけでも違うのではないでしょうか。ということで、anan総研の既婚者女子たちに聞いてみました!

Q.有名・無名を問わず、憧れの夫婦はいますか?

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約7割の方が理想の夫婦がいると回答。実は、私はもう少し多いかな?と思っていたのですが、みなさんはどう感じましたか? YESと答えた妻たちには、具体的に憧れる夫婦とその理由も教えてもらいましたので、早速ご紹介していきましょう。

私たちが憧れるのはこんな夫婦。

まずは有名人編から。
【辻希美さん・杉浦太陽さん】
・子どもが4人もいる時点で仲良しなのがわかる。たまに杉浦さんがごはんを作ったり、育児に協力的なのも素敵(28歳・主婦)
・早くに結婚した時は、大丈夫なのかな?と思ったけれど、子どもがたくさんいて、辻さんは杉浦さんに愛されてて幸せそう。それでいて仕事もしている(33歳・専門職)
・不仲な時期もあったけど…、と堂々と公言していた杉浦さん。だけどそれを乗り越え今家族6人とても幸せそうでとにかく素敵!(29歳・会社員)

【木下優樹菜さん・藤本敏史さん】
・友達みたいな関係だけど、愛し合ってるのがきちんと伝わるから(28歳・会社員)
・ユッキーナがフジモンの文句を言っている時があるけど、それに愛も感じるから(32歳・会社員)

【松本伊代さん・ヒロミさん】
・お互いを尊重しあって生活している感じが好き(31歳・経営者)
・ヒロミさんの伊予ちゃんへの気持ちダダ漏れ感が最高!(28歳・会社員)
・家事が苦手な松本さんのことを、ヒロミさんが優しく受け入れているところ(30歳・フリーランス)

【仲里依紗さん・中尾明慶さん】
・仲良しで、見ていてこっちが幸せな気分になります(32歳・経営者)
・中尾さんが尻にひかれている感じを楽しんでそうだから(33歳・会社員)
・仲が良くて、お互いに信じ合っているところ(32歳・主婦)

【乙葉さん・藤井隆さん】
・藤井隆さんが今でもテレビで乙葉さんの話をするときにデレデレしているので♡(32歳・契約社員)

どのご夫婦も芸能界きってのおしどり夫婦ばかり! そして、憧れる理由はまとめると「夫婦仲がよい!」、これに尽きます。また、態度ですぐにわかるくらいの奥さまへの惚れっぷりにみなさん憧れているようでした。

続いては、身近な夫婦が憧れと答えた方の意見をご紹介しましょう。
・両親。趣味を共有できたり、お互いを思いやったりしているから(30歳・会社員)
・両親。ずっとラブラブで今でもよく旅に行っています(29歳・会社員)
・おじおば夫婦。小さい頃から仲良し夫婦な印象があり、最近久々に会ったのですが、定年退職してからも変わらず仲良しで、手を繋いだり、旅行したり。うらやましいなと思います(34歳・専門職)
・友人夫婦。お互いの趣味などの“好き”が一致していて、一緒に色々な所へ行っているところ(34歳・会社員)

身近な夫婦となると、やはり両親・親戚兄弟・友人となるのですが、注目すべきはその理由です。仲良しなところは大前提なのですが、ほとんどの方に共通していたのが「趣味の共有」、または「一緒におでかけ」という点。一緒に過ごす時間が多い夫婦を理想的と考えているようですね。

夫と目指したい夫婦像って?

みなさんの理想の夫婦を知ったところで、次に聞いてみたのは「自分が目指す夫婦像」です。理想の夫婦とその理由から推測すると、「いつまでも仲良しで、おじいちゃんおばあちゃんになっても手をつないでデートに行く夫婦」というような回答が多数かと思いきや、そうではありませんでした。

自分が目指したい夫婦像は?
・それぞれに自分の人生を楽しんで、アクティブに動ける夫婦。お互いの考え方を理解しあって、必要な時に叱責もしてくれるというパートナー像が目標です(31歳・自営業)
・お互い仕事をしっかりやりつつ、自立は出来ているが信頼関係がしっかりあって、お互いのことが大好きな夫婦(28歳・会社員)
・お互いの楽しいことを認めあえて応援できる夫婦。日々の小さな報告で家族がhappyになれる関係(33歳・会社員)
・子供がこの親から生まれて良かったと思える夫婦。いつまでも仲良く喧嘩をしないように気をつけています(32歳・主婦)
・言いたいことは言い合える仲良しな関係!(29歳・会社員)

もちろん、いつまでもラブラブな関係という回答もあったのですが、それは少数派。ほとんどの方が「お互いを認め合って楽しむ」「夫婦である前に自分らしさも忘れない」などと、“個”が充実してこそ初めて理想の夫婦があるように感じます。もちろん「仲良し」であることが大前提にあってのことですが、夫婦という関係になっても「自分」をしっかり大切にする。これこそ現代の夫婦が求めていることなのではないでしょうか?

小田原みみ
2014年生まれの女の子&2017年生まれの男の子のママ。夫の転勤のため、地元の広島を離れ東京で子育て中。上の子には毎晩絵本を読み、離乳食もそれなりに頑張り、いろんなものを手作りしたのに、下の子には絵本を読む機会はあまりなく、離乳食は味噌汁かけご飯に既製品…。平等に育てる難しさを感じる今日この頃。

※この記事は、anan総研へのアンケートから構成しています。